最初に上がり方を決める
301には地域やリーグによる違いがあります。開始にダブルが必要なルール、終了にダブルが必要なルール、どこでも上がれるルールなどです。「301」だけではどの方式か決まりません。
このガイドは、最初の得点がそのまま数えられるオープンインを扱います。DartMateでは301を選び、ダブルアウトを切り替えます。ダブルインの設定はありません。ダブルアウトが無効なら、得点のあるどの場所でもゼロちょうどで上がれます。有効なら最後はダブルが必要です。
ボードの点数を読み、引き算する
広い区画は表示された数字の点数です。細い外側の輪は2倍、内側の輪は3倍です。アウターブルは25点、中心のインナーブルは50点。得点エリアの外は0点です。
各プレイヤーは自分の301点から始め、1ターンに最大3本を投げます。そのターンの合計を自分の残り点数から引き、次の人へ交代します。自分が投げても相手の点数は変わりません。
| 当たった場所 | 得点 |
|---|---|
| 20のシングル | 20 |
| 20のダブル・細い外側の輪 | 40 |
| 20のトリプル・細い内側の輪 | 60 |
| アウターブル | 25 |
| インナーブル | 50 |
最初の数ターンの例
最初に20、19、12のシングルなら合計51点。301 − 51 = 250です。次にT20、20、5なら85点で、残り165点になります。表は自分のターンだけを示し、その間に他の人も投げます。
同じ場所を狙う必要はありません。この例は、残り点数が減って上がれる状態になる流れを示しています。
| ターン | 投げた場所 | 合計 | 残り |
|---|---|---|---|
| 1 | 20 + 19 + 12 | 51 | 250 |
| 2 | T20 + 20 + 5 | 85 | 165 |
| 3 | 20 + 20 + 20 | 60 | 105 |
| 4 | T20 + 5 + ミス | 65 | 40 |
残り40点なら?
オープンアウトなら20のシングル2本でゼロです。ダブルアウトならD20を1本当てると40点で勝利します。ただしシングル20を2本では上がれません。最後がダブルではないためバーストです。
残りより多く取ってもバーストです。ダブルアウトでは残り1もバーストになります。1点のダブルはないからです。ターンが終わり、開始時の点数に戻ります。40点から20、その後T20なら、20ではなく40に戻ります。ダブルアウトが無効なら1を残し、シングル1で上がれます。
最初のゲームをわかりやすく
先に投げる人を決め、順番を固定します。ダーツを抜く前に命中位置を確認しましょう。跳ね返って抜けたダーツは得点にならず、投げ直しません。正しく上がった時点で終了し、残ったダーツは投げません。
DartMateでプレイヤーを追加し、301とダブルアウトの有無を決めます。実際に投げた後、iPhoneで各投を入力してターンを確定します。引き算はアプリが担当。1試合、2勝先取、3勝先取を選べます。
301は最初にダブルが必要ですか?
選んだルールで必要な場合だけです。このガイドとDartMateはオープンインなので、最初の得点から数えます。リーグや他の人のボードで遊ぶ前にはルールを確認してください。
301は必ず短時間で終わりますか?
501より200点ゼロに近い状態で始まりますが、時間は決まっていません。人数や最後の一投にかかる時間にもよります。
参照元と適用範囲
得点例は独自に作成し、計算と終了ルールを以下の資料で確認しています。地域や大会でルールが異なる場合があります。各団体が本アプリを推奨しているわけではありません。