501の進め方
1試合をレッグと呼ぶことがあります。交代で最大3本ずつ投げ、その得点を自分の残りから引きます。オープンインでは、最初からどの得点も有効で、ダブルで始める必要はありません。
PDC Europeは501をダブルアウトで説明しています。大会によって開始ルールが異なることもあるので、形式を確認してください。DartMateでは501と参加者を選び、ダブルアウトを使うか相談します。
毎ターン、残り点数が変わる
シングルは数字どおり、ダブルは2倍、トリプルは3倍です。アウターブルは25点、インナーブルは50点。T20、20、5は85点なので、最初のターンなら残り416点です。
T20を3本で180点ですが、180を出せなくても楽しめます。開始点が多いぶん、上がりに入るまで余裕があります。過去の投球を全部覚えるより、現在の残りを記録しましょう。
501から上がりまでの例
これは進行の例で、練習の目標ではありません。表の行と行の間に他の人も投げます。Tはトリプル、Dはダブルです。
最初の5ターンで469点を取り、残り32点。次のD16が32点となり、ダブルでちょうどゼロに到達します。その時点でレッグ終了。残り2本は投げなくてかまいません。
| ターン | 投げた場所 | 合計 | 残り |
|---|---|---|---|
| 1 | T20 + 20 + 5 | 85 | 416 |
| 2 | 20 + 20 + 20 | 60 | 356 |
| 3 | T20 + 20 + 20 | 100 | 256 |
| 4 | T20 + T20 + 20 | 140 | 116 |
| 5 | T20 + 20 + 4 | 84 | 32 |
| 6 | D16 | 32 | 0・勝利 |
ゼロが近づいたら上がり方に注意
ダブルアウトでは最後がダブルでなければなりません。残り32ならD16で勝利。シングル16なら残り16で、次にD8を狙えます。T16は48点で取りすぎなのでバーストです。
バーストするとターンが終わり、その開始時の点数へ戻ります。残り1や、ダブル以外でのゼロも同じです。32点からシングル16を2本ならバーストで32に戻り、最初の16点も残りません。
DartMateでダブルアウトを無効にすると、どの得点区画でもゼロちょうどで上がれます。取りすぎはバーストですが、残り1は許されます。始める前に終了ルールを決めましょう。
1レッグ、それともシリーズ?
シリーズは複数のレッグで構成できます。2勝先取なら先に2試合勝った人が勝利。2人なら2〜3レッグ、3勝先取なら3〜5レッグです。シリーズの勝利数と、現在のレッグの残り点数は別に数えます。
DartMateは1試合、2勝先取、3勝先取に対応します。実際の各投を入力すると、アプリが得点と順番を管理します。休憩なら保存し、後で端末内の履歴を確認できます。
301と501の違いは?
開始点が200点違います。ボードの点数は同じです。終了設定が同じなら、上がりとバーストのルールも同じ。501では上がるまでにより多くの点数を減らします。
跳ね返って抜けたダーツは数えますか?
いいえ。0点で、投げ直しもしません。その投球をミスとして記録し、ターンに残っているダーツを投げます。
参照元と適用範囲
オープンインの501を初心者向けに説明しています。DartMateの任意のオープンアウトは別に明記しています。得点の流れは独自の例です。